光州学生運動と慰安婦性奴隷20万人
正解と不正解
光州学生運動は、日本人の学生が韓国人の女子学生にイタズラをしたことに怒って起きた事件である。
韓国人女子学生の髪を掴んで揺さぶったことに対する怒りで触発した事件である。
その事件のために全国の韓国の学生が立ち上がったものだ。
髪を掴んでイタズラされたというだけのことでも、これほど興奮した韓国人たち。
なのに、妹や娘が奴隷狩りのように連行されて屈辱的に性奴隷にされたことについては、たった一人も怒らず、刑務所に行ったこともない民族。
これが私たちのレベルだと大々的に宣伝し、慰安婦像を世界に自慢している。
なんという非常識な民族の狂気だろう。
あなたがいくら韓国人だとしても、これが理解できるのか？
いくら身内を庇うのが人間のサガだとしても、どんなごり押し論理を用いても、これについて説明することなどできないだろう。
当時の朝鮮人の若者は、女子学生が髪の毛を引っ張られたことに興奮できても、妹や娘が誘拐されて性奴隷になったことはたいしたことがなかったのか？
私たちの行動は正常ではない。
狂ってる。
生活を維持することができないほど狂っている。
ムンジェインに人気があるのを見ると、彼らが人間なのか分からない。
とにかく私たちの性奴隷、慰安婦像には、韓国人の精神状態は治療する必要があるという証拠に見える。
髪の毛を引っ張ったことには怒るが、妹を拉致して性奴隷にされたことは我慢？
人間は、価値の軽重を区別できなければならない。
20万人の韓国の娘たちが拉致されて性奴隷にされていたときに、反抗もしなかった民族が私たちだというのか？
韓国人は自らで自らを人間のレベルではないと今世界を相手に広告しているのか？
