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No.8348809
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#401
>>400 【6回目の逮捕】「薬物ジャンキーが信奉していた」“歌舞伎町精神科医”のヤバすぎる薬事情を元交際相手A子さんが告発「危険なダイエット薬や向精神薬をバンバン処方していた」《行政も注視》
7/7(木) 17:12
配信


A子さんの「お薬手帳」
【6回目の逮捕】《歌舞伎町精神科医》被害女性A子さんの“薬漬け洗脳”が解けた壮絶な理由「街中で下着血まみれ事件」「最愛の妹の死」「死を感じた激しすぎるDV」 から続く
 7月7日、東京・歌舞伎町で精神科クリニック「東京クリニック」の院長をしていた伊沢純被告(51)がまた逮捕されたと発表された。2022年3月に逮捕されてから、これで6回目の逮捕となった。

「今回は、クリニック内で都内の住む女性にわいせつな行為をしたとみられています。強制性交の疑いがかかっていますが、本人は『無理やりではない』と容疑を否認しています」(社会部記者)

 文春オンラインは、これまでにも伊沢被告の犯罪行為についてたびたび報じてきた。当時の記事を再公開する(初出2022年5月2日、肩書き、年齢等は当時のまま)。

◆◆◆「分量や組み合わせが不可解な処方。たとえば他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の部分発作にのみ適応が認められている薬(トピラマート)が処方されていますが、てんかん患者に対してベタナミンは禁忌です。しかもベタナミンの処方量は保険診療で定められた上限より多い。

 ベタナミンは伊沢容疑者が大量に処方して問題になった『合法覚醒剤』と呼ばれたリタリンの処方制限の後、同種の薬として人気があります。ただ、ヒステリー状態にある患者には禁忌とされていて、使い方によっては精神状態が悪化することもあります。重篤な肝障害を引き起こす可能性もあるので、定期的な検査を行う必要があります」

 精神科医の不正を告発する活動を続け「ブラック精神医療」(扶桑社新書)などの著書もある米田倫康氏は、A子さんのお薬手帳を見て、そう見解を述べた。


[ 匿名さん ]
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