爆サイ.com 北陸版

🚓 警察


No.9152257
合計:
#199
□カルト宗教迷惑行為者を「特定カルト重要危険人物」「特定カルト危険人物」に指定すべき
「アンチ日蓮正宗」が日本の暴力団排除条例を「カルト宗教取締法」のモデル法令としている第一の理由は、暴力団関係者との会食、ゴルフ、旅行など交際を繰り返すことについて、警察がその人物に対し「密接交際者」と認定を行うことを可能にする自治体があること。これに倣って、「カルト宗教規制・取締法」をはじめとするカルト宗教規制立法の中に特定カルト重要危険人物・特定カルト危険人物を指定すべきである。「アンチ日蓮正宗」では、カルト宗教規制立法の中に大石寺法主、池田大作、戸田城聖、浅井昭衛等の「日蓮正宗系」カルト宗教団体の最高指導者たちを「特定重要危険カルト宗教指導者」に指定することを目指しますが、この下に位置する分類として、カルト宗教団体の指導的地位にある人物、「日蓮正宗系」「富士門流執着軍団」の指導者ないしは自ら主宰するブログ、ウエブサイト、著書等でカルト宗教思想を垂れ流している者、ないしはそれらの集団の指導的地位にある者を「特定カルト重要危険人物」に指定。「アンチ日蓮正宗」をはじめ、ウエブサイト等にアラシ・スパム行為を行った者、カルト宗教教団の謀略工作員の疑いがある者、強引な布教、勤務時間中の布教、カルト布教やカルト活動による迷惑行為を行う者、苦情等が発生してもこれらの迷惑行為をやめない者を「特定カルト危険人物」に指定すべきである。。


[ 匿名さん ]
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