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🚒 消防・救急


No.5388178
#224
部下にパワハラをしたほか、上司に暴行したとして氷見市は、28日までに40代の男性消防士2人を停職2か月の懲戒処分としました。
 停職2か月の懲戒処分を受けたのは氷見市消防署の49歳と47歳の男性消防士2人です。

 氷見市によりますと2人は遅くとも2014年から当時の部下だった40代の男性消防士に対して「お前早く辞めてしまえ」などと暴言をしつこく繰り返し、部下だった男性は心的外傷後ストレス障害、いわゆるPTSDと診断されました。
 さらに47歳の消防士は上司の襟首をつかんだり、他の部下を蹴るといった暴行を加えたということです。
 氷見市消防本部はパワハラが常態化しているとして、去年12月から弁護士による調査をはじめ、今回の事実が発覚しました。
 処分を受けた2人は「納得できないので反論したい」などとして市に対して不服申し立てする意向を示しているということです。
 消防本部は今後、組織の立て直しに努めるとしています。
引用元 氷見市消防署 消防士2人 部下にパワハラで停職処分/富山(チューリップテレビ)


[ 匿名さん ]
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