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🥩 神戸市雑談


No.5781376
#32
任侠山口組 記者会見
全文パート【1】(1/11)
皆さん、お早う御座います。本日は御苦労様です。早速ながら、本題に入ります。
 本年四月三十日、任侠山口組結成記者会見において、神戸山口組の三つの改革案、その全てを、あえて伝えずに終わらせました。
その結果、直後から神戸花隈サイドの、話のすり替え、嘘、捏造が広く世間に広がり、誤解と混乱を招き、
我々任侠山口組と致しましては、腹に据えかね断腸の思いで、本日この場面に、臨む事に相成りました。
 我々が、残る二つについて、説明しなかったその理由は前回、【四人の大御所】と、ぼかしましたが、
入江組長、寺岡会長、池田組長、正木組長という実名を公にする事を避ける為、もっと言えば、四名の中でも特に、寺岡氏、正木氏両名と、両組織の組員の、名誉を守る為のものでありました。
 そこで、三つの改革案の中身を含め、神戸山口組結成に至る経緯と、更には結成後から、任侠山口組結成に至るまでの経緯を併せて、本日初めてその真相を、ここに公表させて頂きます。
 まず初めに、奇しくも明日、八月二十八日に初代の命日を迎える、宅見組一門の組員の皆様の、誇りに関わる問題でありますので、その点から入らせて貰います。
神戸山口組分裂直後から、井上組長自身の発言により、すり替わった噂話が、広く世間に流れました。それは、神戸山口組分裂・発足の首謀者は入江禎と他数名である。
 井上組長は上手に利用され、乗せられた。悪いのは、全て入江禎と他数名であるという、作り話が蔓延しました。
真実は、全くの真逆で、井上組長こそ、首謀者であり、同時に長らく表と裏で自作自演を、演じ続けてきた張本人であります。
 最後まで、考え直すよう諭していたのは、他でもない入江組長であり、岡山池田組々長も、同様に諭したところ、『一人でも出る!山健だけでもやる


[ 匿名さん ]
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