被害報告をさせて頂きます。
今日は午前1時半に寝ました。
そして先程、午前4時に下の階の302号室の「創価学会員」の山本さんの部屋からのモスキート音のような超音波の騒音により起こされました。
睡眠時間は約2時間半です。
そして、先程から上の階の502号室の白戸さんの部屋から騒音を鳴らされています。
原因は明白ですよね。
昨日、ここに書き込んできたマルクス主義の情報工作員全員を論破、もしくは看破したからです。
その腹いせなのでしょう。
特に、この最後の共産党宣言の批判が原因なんでしょうね。
>>29
今まで、この疑問を投げ掛けた後、まともで「民主主義的」な返事で返せたマルクス主義者はいません。
このように、マルクス主義を批判した後、必ずといって良いほど粛清部隊として嫌がらせに駆り出されるのが「創価学会員」です。
これこそ創価学会、つまりマルクス主義が宗教に偽装するという証です。
社会主義、共産主義の名で粛清を行うとマルクス主義のイメージダウンになるのを嫌うからです。
このやり方を考えた、生前のカール・マルクスの人間性が解りますよ。
見ての通り、彼らを論破するのは簡単です。
しかし、告発には非常に勇気がいります。
これを見ている皆さん。
彼らのこんな「脅し」に萎縮する事なく勇気をもって、その嫌がらせを告発して下さい。
以上、「注釈の人」こと本名「荒谷直人」が兵庫県尼崎市の東難波町3丁目にある県営住宅の402号室の自宅から、被害報告を書かせて頂きました。
私は自分の個人情報を流すのに、ためらう理由はありません。
なぜなら、既に私は彼らの見せしめとして、粛清のターゲットにされているからです。
