>>492
>>493
これも主犯の論点を逸らすための情報操作ですね。
そんなに、私「注釈の人」こと荒谷直人の流す情報は困りますか。
マルクス主義の情報工作員さん。
何度も書いてますが、マルクスがイギリスで共産党宣言を出した時点で、主犯はカール・マルクスか大英帝国しかありえないんですよ。
世界中のどの大学でもマルクス主義への誘導が行われる辺りから、マルクス主義が主犯だというのは明らかですけどね。
「マルクス主義は組織を乗っ取られた被害だった」なんて形で逃げられませんよ。
明らかに現在のイエズス会はマルクス主義に乗っ取られた、ただの飼い犬でしょうに。
キリスト教は、中世の頃は大国の侵略目的の戦争の為の大儀名文として使われ、今度はマルクス主義の責任回避の為の偽装手段です。
そこにあるのは、世界中の大抵の宗教で禁じてあるはずの支配者側の「欲」のみです。
マルクス主義の上層部にあるのは人の持つ「欲」の内、「支配欲」という、赤の他人に迷惑をかける最も最低な「欲」ですけどね。
むしろ、キリスト教徒はそんなマルクス主義の飼い犬になっている事を恥じるべきだと思いますけどね。
マルクス主義に飼い慣らされた後のキリスト教は、とても「右の頬を叩かれたら、左の頬を叩かせなさい」なんて無欲な思想には見えませんので。
