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政治総合


No.5643002
#576
>>574

当たり前ですよ。
イギリスとロシアが繋がっていなければ、イギリス国内で暗殺なんて出来ませんよ。
マルクス主義の本体はイギリス政府ですよ。
そしてイギリス政府にとって、ユダヤ教徒自体が主犯を逸らすための「捨て駒」です。
当然、ユダヤ教徒も人間ですから金や女で餌付けされたユダヤ教徒もいるでしょうから、
「批判するのに都合の良い悪役を演じるユダヤ人」もいるのでしょうけどね。
だいたい、ユダヤ教自体も問題で「選民思想」だなんて他者からみれば嫌われる思想が含まれているから、
支配体制からすれば情報操作の「捨て駒」として利用されやすいんですけどね。
ユダヤ教が「選民思想」という思想を捨てない限りは、イギリス政府に捨て駒として利用され続けるでしょうね。
そもそも、ユダヤ教が主犯だと、高校の歴史の教科書に、「ユダヤ教(選民思想)」だなんて悪意のある書き方はしませんよ。
現在の高校の歴史の教科書はマルクス主義の人によって書かれた教科書ですからね。
だから、マルクスにとっても、その主人であるイギリス政府に対しても悪い印象を与える歴史は書かれていません。
ユダヤ教の説明に関しては「ユダヤ教(選民思想)」というような悪意のある表現が書かれているにも関わらずね。
この前のアメリカのユダヤ人を狙った銃撃事件といい、「ナチズム対ユダヤ人」という形に問題を摩り替えたいようですね。
イギリス政府への民衆の疑念を。
だいだい、そのマルクス主義の情報工作員であるリチャード・コシズミが創価学会と北朝鮮の事を書いたのは2006年以降で、
私が創価学会と北朝鮮との繋がりを書いたのは2001年ごろです。
彼は間違いなく、当時の私「注釈の人」こと荒谷直人の2001年ごろの書き込みに、マルクス主義の上層部が焦って用意した情報工作員ですよ。


[ 注釈の人 ◆MTU0YzFh ]
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