爆サイ.com 関西版

政治総合


No.5643002
#613
>>612
の続きです。

その状況を長年生み出してきたのは、資本主義と「対立してきたはず」の中国共産党ですよ。
あなたは「プロレス」というショーが本気で勝負をしていると思いますか。
正義の味方役のレスラーと悪役レスラーが試合をする際に、必ず伝令役が今日の試合運びを伝えますよね。
鍛え上げた男の力で本気で殴り合いをすれば死者がでるからです。
そのファーウェイの女社長は、偽装対立の為にわざと逮捕させているだけに、イギリスのエリザベス女王への伝令役も兼ねているのでしょうね。
グレタや周庭を使ったパフォーマンスといい、あの女王は男性を毛嫌いしていて女性しか信用しないので、ファーウェイの社長が女性だというのも偶然とは思えないません。
さぞかし、そのファーウェイの社長もイギリスのエリザベス女王ともお友だちなのでしょうね。
プロレスというショーのように、中国共産党などのマルクス主義の国は基本、イギリスを中心とした欧米諸国を結束させる為の「悪役担当」です。
その敵対者が正義の味方だと見ている側に錯覚させる為の存在です。
表向き、仲良くしていた偽装対立がバレて本末転倒じゃないですか。
中国国内の検閲といい、多民族に対しての弾圧といいそのイギリスの植民地を、偽装して管理する中国共産党の役割は明らかですよ。
その役割は、中国が資本主義圏(こちらも英国の偽装された植民地)の諸国に対しての悪役を演じる事によって「植民地の方がマシだ」と民衆に思わせる事です。
それに、中国人に「実は中国共産党の正体がイギリスの植民地を偽装して管理する為の組織でした」なんて話が中国国内で拡がったら、内乱が拡がり収集がつかなくなりますからね。
それが、この世界規模でのこのイギリスの分割統治が崩れる瞬間ですよ。


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