>>611
創価学会の犯罪を野放しにしている、このイギリスの偽装された植民地の政府が進めるワクチンなんて打ちませんよ。
創価学会の活動そのものが、私たち日本人を殺害する事を目的としているだけに。
そして、その政府の傘下の「警察」という組織は創価学会の殺人行為に相当する事件を揉み消しています。
この時点で、この植民地政府の目的は私たち日本人の虐殺だという事はハッキリとしています。
創価学会による一般国民に対しての組織的な殺人行為を野放しにしている日本政府です。
私たち日本人に対しての殺意がハッキリとしている相手がまともなワクチンを打つ訳がありません。
それに、普通に考えて、ワクチンを打ち出した途端に感染者が爆発的に増えるなんて、その状況証拠から考えてもワクチンそのものが感染拡大の原因ですよ。
コロナのワクチンは、インディアンに天然痘がついた毛布を配った、ポンティアック戦争における「天然痘毛布」と同じですね。
やり方がイギリス的で偽装にもなってませんよ。
帝銀事件をご存知でしょうか。
1948年1月26日に東京都豊島区長崎の帝国銀行椎名町支店で犯人が銀行員を騙して12名を殺害した事件です。
犯人は銀行員「近くの家で集団赤痢が発生した。GHQが行内を消毒する前に予防薬を飲んでもらいたい」と最初に言って、二回に分けて銀行員に毒薬を飲ませています。
この当時、終戦直後という事もあり情報統制を行っていたのはGHQで、アメリカを介してイギリスから出された命令なんでしょうね。
今回のコロナ禍における政府の国民へのワクチン誘導ではっきりしましたよ。
おそらくその当時、今のコロナ禍のような状況を将来作り出した時に、私たち民衆が事実に気付くかどうかの社会実験をしたのでしょうね。
