童貞の僕が意を決して、丸の内へ。
前から気になってた〇〇秘書を指名。
第一印象は、パネル同様キレイな方だった。
僕が童貞だって事を伝えると、
こんなところで童貞捨てちゃダメ。
まだ若いんだから風俗通いなんてしちゃ人生終わるよ。
あなたの大事な初体験を私が奪うなんて申し訳ない。
あなたはちゃんと好きな女の子とするべき。
あなたなら大丈夫。こんな汚いところもう来ちゃダメよ。
って言ってくれました。
結局何もせず半勃起したまま帰りました。
ですが、僕は目が覚めた。
もう少しで風俗好きのキモ男になるところだった。
きちんと童貞卒業してまた〇〇秘書に会いに行きます。
〇〇秘書ありがとう。