刑事「君が滋賀作のアホ脳君？」
アホ脳「・・・・・・・」
刑事「君はヘイトスピーチだと主張しているが、あんなのはヘイトスピーチにならないよ」
アホ脳「・・・・・・・」
刑事「だが君は相当に相手を誹謗中傷しているな！」
アホ脳「・・・・・・・」
刑事「君は自分のしでかした重大さを理解しているのかね？」
アホ脳「・・・・・・・」
刑事「強迫、強要、恐喝未遂、これだけの罪を犯しているのだぞ」
アホ脳「・・・・・・・」
刑事「名誉毀損の可能性もな」
アホ脳「・・・・・・・」
刑事「君は日本語を理解出来ないのか？」
アホ脳「・・・・・・・」
刑事(やはり底抜けのアホか！)刑事は心の中で叫んだ)
刑事「お前を恐喝未遂で逮捕する！」
アホ脳「それはヘイトスピーチされたから当然の主張だぁー」
刑事「そんなのは理由にならん！！！」
刑事(やはりアホだ、底抜けのアホだ)刑事心底アホを哀れんだ)
アホ脳「ヘイトスピーチ！ヘイトスピーチ！ヘイトスピーチ！」
刑事「黙れアホ！！！」
刑事(ついつい本音が出てしまった、底抜けのアホ目の前に我慢出来なかった)
刑事「きつく取り調べするから覚悟しろよ」
アホ脳は泣きながらヘイトスピーチ！ヘイトスピーチ！ヘイトスピーチ！と、ただひたすら連呼している
だがしかしアホ脳の連呼は虚しく取調室に響くだけであった
刑事(このアホの取り調べは苦労するだろうな…
何せ日本語が通じないし、底抜けのアホだし、やれやれ)
