>>988
夏目漱石の小説は、こころです。友情は武者小路実篤です。
Kに対して、向上心のないものは馬鹿だ、とKの心の地図をもっていた、主人公のわたしは、彼のこころを見下ろす優理的立場をとります。お嬢さまへの恋心を告白する段です。
その内容と、前述の私の内容、あなたの指摘とは一切の関連性がありません。過去のこだわりに意味などない、とあなたは書いてありますが、こころ、では相反する立場を、主人公であるわたしがとっています。
私は国文学卒です。ちなみに誰もが認める賢い大学を卒業しています。偏差値は最低時点で、65。ちなみに現在も研究をしています。