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No.5835358
#80
「中国人は不潔怠惰。家畜の群れの様な国」「日本人は上品、純粋、魅力的。愛し尊敬すべき国」

物理学者アルバート・アインシュタインが1920年代にアジアを旅行した際の日記
最も辛辣(しんらつ)に批評したのは、中国人についてだった。

中国人は「勤勉で、不潔で、鈍い人々」だと表現した。
中国人の子供を「気力がなく、鈍い」と説明し、「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念なことだ」と書いた。
中国を「奇妙な家畜の群れのような国」だとし、「人間というよりオートマトン(自動で動くロボット)に似ている」と記した。この 記述の前には、中国人男性と女性の間に「違いはごくわずかしかない」とし、女性の「危険な誘惑」に対して男性がいかに「自らを守ることができないか」について疑問符をつけた。

「日本人は押し付けがましくなく、上品で、あまりにも魅力的である。」と彼は書いた。更に「これだけ純粋なソウル(魂、心、気質)を持つ人々は世界のどこにもいない。愛すべき、尊敬すべき国である」とも。
しかし、こう締めくくっている。「この国の知的欲求は芸術的欲求に比べて弱いように見える。元々の気質なのだろうか」


[ 匿名さん ]
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