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🎬 映画


No.4262701
#262
86年、ムツゴロウさんが手がけた『子猫物語』という映画が公開された。主人公の子猫・チャトランが多くの動物と出会い、成長していくという冒険物語だが、
当時のムツゴロウさん人気もあり、映画は約750万人を動員し、配給収入約54億円という大ヒットとなった。

ところが、この撮影現場にいたという弟はこう証言するのだ。
「主犯は兄貴ですが、そこにいた人は僕も含めてみんな共犯ですから」「チャトランが死んだんです…。事故のような…、いや殺してしまったといってもいいです…」
「動物愛護の面からも、物作りの人間としても、風上にもおけないことをしてしまった」(「女性自身」)

「女性自身」では弟の告発を受け、同年10月20日号で、複数の映画スタッフ、元王国スタッフに話を聞いているのだが、それを裏付けるような証言がいくつも飛び出している。

「あるシーンでチャトランに麻酔をして撮りましたが、投与する量を間違えたのか結局、麻酔から覚めずに死んでしまったと聞きました」
「映画に使ったチャトランの数は1匹だけではなく、20匹いましたら、そのなかの1匹が交通事故にあって死んでしまったんです」
「(チャトランが高い崖から落ちるシーンは)王国のスタッフが(ガケを)登って猫を放り投げていました」


[ 匿名さん ]
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