爆サイ.com 関西版

🚗 自動車メーカー・車種


No.1664182
合計:
#98
>>95
ハイゼットトラックウィキペディアによると
2004年12月20日
大規模なマイナーチェンジ(一次改良)[注 12]。中期型となる。主にキャビン部分のデザインを中心に大幅にリファイン[注 13]するとともに、ガードフレーム(鳥居)は薄型化し荷台への張り出しをなくしたことにより、箱物を重ねて積む際の効率を上げるとともに、ガードフレーム荷台長を1,945mmに拡大した。このため、これ以降の9代目モデルを俗に9.5代目と呼ぶことも決して少なくない。ボディカラーを一新し、これまでのホワイトとブルーイッシュシルバーメタリックに代わり、オフホワイトとファインシルバーメタリック[注 14]に変更。ブルーは廃止となった。また、ユーザー調査に基づき、大型グローブボックスや大型インパネセンターポケット等豊富な収納スペースを確保、タイヤの切れ角アップにより、最小回転半径3.7mを実現(従来型の最小回転半径は3.8m)。このほか、パワーステアリング装着グレードに関してはこれまでの油圧ポンプによるエンジン回転数感応式から電動モーターによる車速感応式に変更された。ボディの塗装に関しては、後述するデッキバンを含む10代目カーゴ同様、ウレタン塗料を油性系から水性系に変更し下塗り塗料の材質を改善することで防錆力を20%向上。さらに亜鉛メッキ処理された防錆鋼板の使用比率をボディ全体の表面積の約90%まで(従来型は約85%)に引き上げた。また、従来モデルよりさらに錆に強くなったオールステンレスマフラーを全車に標準装備しと記載されてるからお前の見た腐ったマフラーはそれ以前のモデルか?www
バイク屋の軽トラじゃそれだけ古ければあちこち錆穴開いてそうだなw


[ 匿名さん ]
TOP