爆サイ.com 関西版

📖 創作・携帯小説


No.11575270
合計:
#10
大吉運が

今日の俺は浮かれていた、何故なら、道を歩いていたら黒い大きなバッグがおちていたからだ、この場合お約束は現金が入っているということ、俺は見える範囲で周りを確認した、誰も居ないことを認識するとバッグにてを伸ばした、しかしバッグが異常に重く持ち上がらない、何かと思いバッグのファスナーを開いてみた、その時後ろから、お兄さん何やってるのと、おじさんの声が聞こえた、中を見るまでもなく途中で手が止まる、振り返ると50歳くらいのおじさんが笑顔を作り立っていた、もうこの際山分けするかと考えた、そして、あのーこのバッグは自分の置き忘れたものですと言ったら、おじさんはそれは私が置いておいたものだよと言ってきた、え?、、こいつ嘘付いてるなと直感で思った、嘘を言わないでもらえますかと咄嗟に言葉が出る、しかしそれに対しておじさんは、まずバッグの中身は現金だ中を開けてみなさいといいだした、さっきの持った時に重かったので自分は石が入ってると嘘ぶいてから直にバッグを開けた、そのには!?

超スペクタクルな長編ストーリー

長くなるのでこれで終わります。


[ 匿名さん ]
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