>>418
続き
「元々この三人のオナゴたちはOLをやっていてのぅ〜変態パワーを磨きたいからと、ワシの修業を請けにきたんじゃ」
まさにラブリーOL三人衆！
「わざわざ修業しに来たから、あの三人たちにはあえて言わぬが………
変態パワーはセンスじゃ、生まれもった天性の才能が比重を占める
修業で努力を積んでも成し得ないのじゃ、しかし御主は違う！
お婆さんから受け継がれた変態センス！未知なる可能性を秘めている」
姉貴は自分が誉められている事にまだ半信半疑だった
「無理もない……いきなり変態男ども相手に戦いをするハメになった状況を考慮すれば致し方ないのう〜」
老人は天井を見上げて話しを続けた
「あのお婆さんのパワーパンティーは………ワシが開発したのじゃ！」
「え〜〜〜〜〜っ！」
姉貴はアゴが外れそうになった
「で、でしたら、スペアのパワーパンティーはどこに！」
「御主！……お前さんにはまだパワーパンティーは早い、とにかくここで特訓をするのじゃ！」
姉貴はこの老人との不思議な関係を感じ取った
とにかく、ここで修業するしかない………姉貴は決心した
続く
