爆サイ.com 関西版

🐶 犬・猫


No.5095294
合計:
#464
その翌日、姉貴が前に出た男2人がgatoを捨てた場所付近で、猫の虐殺死体があったという朝刊の記事を見つけた。
その朝刊には、愛誤団体の女性代表が、地域猫は大事みんなで大切にしよう、虐殺なんてひどいことをする奴は許さないなんて書かれていた。
姉貴「師匠、これあの2人がgato捨てていた場所ですよね」
老人「おや、この女、あの2人がボランティアやっているところの代表者じゃな」
「またやりおったのか、あやつらの団体は猫保護団体を語っているが、ホームページを見てみろ、引き取りをしないと書いてあるじゃろ」
「ようは、口だけ出す団体なんじゃ、であの2人の男はその配下で、地域猫と称して野良gatoに餌やりだけをする連中じゃ」
姉貴「なんで、そんな2人が猫殺すんですか」
老人「あの2人は、病気になったり、気に入らない猫を殺してそこらへんに捨てるんじゃ」
「代表の女はこれを利用して、金儲けしているんじゃ」
「その裏では、優雅な旅行資金にするだけじゃなく、共謀や憲法改正反対なんて政治活動を行っているんじゃ」
「お主はまだ若いから、わからんじゃろうが、あやらは猫が好きじゃなくて猫を利用して金儲けしているだけじゃ」
姉貴「女に縁がないだけのキモヲタだと思っていた」
老人「お主、鋭いのう。まさにその通りじゃ。脳みそが足りないからあくどい女に利用されているんじゃ」
「わしら、ハンターは、こ奴等の陰謀を阻止するべく立ち上がった組織なんじゃ」
こうして、老人は愛車に乗って狩りに出かけたのである
続く


[ 匿名さん ]
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