続き
さて、女の子が男について行っている間、少し代表の話を
代表の女は残念な家庭に生まれ、幼少時代は友達もいないそんな生活を送っていた
そんな彼女の将来の夢は、みんな平等な生活を送ることができる仕事をすることで、パヨク思想に染まるのは時間の問題だった。
パヨク仲間は、党員を確保するためであれば、どんな基地外でも仲間にする
そんな彼女はどんどんパヨク活動に染まっていき、パヨク幹部に騙されおもちゃにされたり、活動費用を稼ぐためと吹き込まれ、風俗店で働かされていたが、彼女は人のためにと思いこんで幸せを感じていた。
そんなある日、そのパヨクの幹部連中が集めた寄付金で贅沢三昧しているのを見てしまった。
普通なら、激怒するところであるが彼女は違った。
私も組織の代表になれば贅沢な暮らしができる。今まで馬鹿にした連中を見返してやる
そこで、目を付けたのが、資金がなくてもできる地域gatoという愛誤活動である。
思惑はあたり、活動に同調する間抜けがたくさんの寄付をくれた。餌などは転売すれば金になるが、使い古しの服など金にならないゴミの寄付もある。
何とかごみの寄付をなくそうと考えたのが反原発、憲法改正というパヨク運動を同時に行うことだった。
パヨクネットワークで活動は広まり、巨大ネットワークができたものの、愛好家が正体を知り次々に寄付をやめたが未だに寄付る馬鹿もいる。
