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神道・仏教


No.5038718
#159
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釈尊が上座部の教えを説いた時代、衆生はまだ誰も釈尊の真意を理解出来ず、それまでのバラモンの教えに捕らわれいたため、バラモン教に近く衆生が分かりやすい教えを説きました(教化・化導)、その当時バラモン諸派は釈尊を敵視しており、釈尊の弟子らも信解が浅く、議論(法論)を行えば時に命の危険があったため議論を禁じました。
また、上座部の教えは釈尊の真意では無いため残すことも禁じました。
時が流れ法華・涅槃時には多くの国の王族達からの庇護を受け、弟子たちの信解も深まっており、また、法華経が釈尊の真意であるゆえに他宗と議論(法論)し間違った教えの呵責することや、真意である法華経を基本とすることを遺命しています。

失礼ですが私から見れば、貴方の言っていることは前述しているように、小学校の低学年レベルの算数で量子力学や大統一論の高等幾何数学を批判しているようにしか見えませんよ。


[ 匿名さん ]
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