会長先生は、神様です。早く成仏できて良かった。その程度で良かった。1に会長。２に献金、3,4がなくて、５に修行、これが創価学会の最も基本的な教えです。
永遠の寿命と無限のパワーを持っている方こそ、神様です。つまり、池田会長先生は、神様です。神様は、自分の意志と気分により何でもする事ができます。例えば、献金が足りないと不満に思えば、１月１日に発生した能登半島地震を引き起こす事位何でもないのです。そのせいで大勢の犠牲者が出たとしても、大勢の人が早く成仏できて良かったという事になるのです。創価学会が地震救済の為に何の行動もしていない事を見れば、納得できると思います。
何しろ自らの意志でビックバンを引き起こし宇宙を創造された会長先生からすれば、やろうと思えば何時でも１３８億年前のビックバン以前の時間と空間と物理法則も存在しないと言われる無の状態にしてしまう事も気が向けば何時でもできるのです。
例えるなら、旧約聖書、創世記における、ノアの方舟の物語と同じと考えて良いでしょう。唯、違うのは、ノア一家と動物が方舟に乗る事で生きながらえていますが、ビックバン以前に戻された場合は、会長先生以外は、無の世界では誰も生き残れないという事が最も大きな違いとなっています。
