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🕌 宗教総合


No.11597807
#156
霊波之光の御書などを小さい頃から学びますと、「死恐怖症(タナトフォビア)」になる可能性があります。
私と親族はなりました。
教えを学んだからが全てではない、家庭環境なども影響しているとは思いますが、少なからず霊波之光の教義が含まれています。
小さい頃、いわゆる「死」に対して免疫力がついていない時期に、御書にあるような「人間は必ずしななければならないのは承知の通りである」というような教えや、異次元の教えを学ぶことによって発症するものです。
親族がまず小学高学年辺りで発症しました。
「何故、人間は死ぬの?何でしななければいけないの?死にたくない」
というように余命宣告されたわけでもなく、健康体なのに、発狂します。
親族は軽症ほどで済んだのですが、私は重度になり13歳で精神病院に入院しました。
そして、その頃の精神医療は薬物療法のみで、副作用で死にかけました。

子供だから仕方ありませんが、いかにあの御書が異次元を説いた、精神疾患に大いになり得る書物か身を持って分かりました。

御書は波瀬善雄という人物の宗教観に対する単なる個人的な見解でしかないのです。

そして、色々な宗教の教えを乱用した作文、感想文でしかありません。

ただのフィクション作家です。

このような御書に人生を狂わせられる事は非常に残念な事であります。


[ 匿名さん ]
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