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🕌 宗教総合


No.11597807
合計:
#160
>>159
はい、やはり小さい頃のトラウマというのはとてもその後に影響します。
PTSD(外傷後ストレス障害)は既に幼少期から始まり、大人になってから不安障害であるパニック障害や解離性障害などの人格障害が発症する事が往々にしてあります。
子供の頃は「死」に対して、免疫・抵抗力が付いていません。
大人になるに伴い、色々な経験をし少しずつ精神力による耐性が付いていきます。
そのまだついていない頃が、とても大事なのですが、その頃に「死」「虐待」「いじめ」などのトラウマを植え付けてしまうと、その後、精神的な疾患になる可能性が高いのです。
ですから、素直で純朴な幼少期にや子供、と言われる時期に霊波之光のような教義、メインとなるのは御書ですが、これらに書かれている「死」や目に見えない存在、低級霊などを学ばせると、とても純粋なので真に受けて捉えてしまうわけです。
そうしますと、そこに恐怖感や不安感が既に子供の頃から植え付けられ、その後の人生に大きく関わって来ます。

2世問題がありますが、親が熱心でありますと、大抵が早いうちから御書などを学ばせますが、良い教えも身に着けるでしょうけど「死」や「低級霊」「法罪」といったような怖い教えも学ぶことになります。

ですので、正直な所、霊波之光には精神疾患が多いと言われています。自分で気付いていない精神疾患も含みます。

大人でも、このような異次元的な事が書かれている教えを学ばないほうが良いのに、子供に学ばせる、植え付ける、という事はとても危険な事です。精神疾患や教義の矛盾などにより、不幸になるという負の連鎖が始まります。

「笑顔」「挨拶」「思いやり」などの教えは良い教えとされているので、それは実行すればいいかもしれませんが、御書なるものに書かれている事を決して真に受けたり、鵜呑みにしてはならない、というのはこのような事を言っているわけです。


[ 匿名さん ]
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