爆サイ.com 関西版

👢フェチ

匂いフェチ・脚フェチ・筋肉フェチ・血管フェチ・素材フェチ・無機質フェチ

No.6090531
#56
この板で良いか・・なんですが、良き思い出を。
小5の時なんだけど、集合住宅に住んでた友達の家から階段を下りて帰る途中、
階段踊り場で白ブラウス+ロングの前後2本ボックスプリーツのヤンキー2人が立ち話してた。
こっち側に背を向けてるヤンキーは見た瞬間に分かるほど腰が細く
すれ違う時に香水の甘い匂いがして小5のガキのチムコがギンギンになるほど。

ムラムラしてしまって何度も階段踊り場を行き来しては
見えないところで唾やタンを手のひらに取って、すれ違い様にロンスカのお尻にぶっかけるように投げつけた。
ヤンキー2人組も何度も行き来するガキをチラ見はするがぶっかけをなかなか気付かれず、
唾の跡が5~6か所になりダラ~っと垂れ落ちる様が凄い事になってた。

それでも気付かれないので味を占めたのもあり、小5だから何やっても許されると言う考えもあったのだろう。
ヤンキーの真後ろに立って勃起したチムコを半ズボン越しにお尻に擦りつけた。
さすがに「何?この子?」みたいに振り向かれ立ち位置を変えられたが、私もひたすら真後ろを付け回した。
さすがに観念?したのか、ヤンキーは逃げ回るのを止めてまた立ち話を始めた。
私はひたすら真後ろで勃起したチムコをスリスリ押し付けたり、背伸びしたりして上下に擦ったりした。
身長差があってお尻には擦れてなかったと思う。
厳密には太ももの足と足の間の谷間で擦ってた感じか。
スッスッ、シュッシュッ、っと衣擦れの音が何度もして、あっという間に初精通してしまった。
流石にドクンドクン脈打ったのに気づいて、「この子、私で果てちゃったよ」と話してたのを覚えている。
私は完全に満足した後、走って階段を駆け下り自転車で無我夢中で逃げた。
ヤンキーのロンスカお尻(太もも)で初精通した昭和の古き良き思い出でした。
長文、失礼。


[ 匿名さん ]
TOP