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奈良高校野球


No.3512687
#780
平城高校の閉校説明会に教育委員会からやって来た大西英人と山内祐司は、一般の教員だった頃に平城で教えていたこともある。
平城潰しに尽力したので、ご褒美として大西英人は吉田育弘教育長の母校である畝傍高校の校長に就任し、山内祐司は教育委員会内で出世した。
平城高校の二代前の校長だった沼田守弘は奈良育英の校長に就任し、一代前の校長で、全校集会で「平城高校の閉校は無い、絶対に無い」と生徒たちに嘘をついた今西一盛は、田原本町の県立教育研究所で一年間かくまってもらった後、香芝高校の校長に就任した。

奈良育英・育英西の広報担当者は「平城が無くなるのでウチに生徒が流れて来る。レベルアップする♪」と各塾の塾長や教室長にペラペラ喋っていた。

御所市の部落団体のドンである川口正志(しょうし)県議は「裏知事」と言われるほどの権力を持っている。
御所市などという場所に県立青翔中学校が作られたのは川口県議の要望によるもの。
この川口県議はかねてより「北低南高により南和を発展させる」と言っている。
教育委員会が定員割れ記録を重ね続けている南和・東和の県立高校を残し、北和の何の問題も無い平城、登美ケ丘、西の京を潰したのは、川口県議の要求に沿ったもの。
川口県議の「正志」という名前は水平社の西光万吉によってつけられた。
差別反対!人権!と叫び続けて生きてきた爺が北和差別に血道を上げる姿を、西光万吉が見たらどう思うか。


[ 匿名さん ]
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