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No.8018279
#949
さらに、私から皆さんに注意を促したいのは、PCR検査の増加により「感染者の増加の伸び率に比べて、死亡者数の伸び率が高くない」という事です。
3月中旬(3月20日)の時期の確定感染者数は1007名(累積)で死亡者が35名(累積)。死亡率は3.48%でした。
今回(4月14日)では、確定感染者数は7645名(累積)で死亡者が109名(累積)。死亡率は1.43%へ減少しています。
この結果は、単に、PCR検査を増やしたために母数が増えた結果、死亡率が低下したことの表れです。
大事なことは、死亡者の「実数」は「感染者の伸び率ほど増えていない」という事です。
新型コロナウィルスは、通常の季節性インフルエンザウィルス(毎年1000万〜1500万人が推定感染し、インフル関連死は約1万人)よりも感染者数・死亡者数ともに少なく、さらに、この新型コロナウィルスの毒性は通常のインフルよりも「低い」という事実です。
PRESIDENT Online の本川裕氏のインフルエンザウィルスに関するデータ解析(出所は厚生労働省)は端的なので是非比較していただきたい。


このページの図表2「月別のインフルエンザ死亡数」はインフルエンザを直接の死因とする(関連死を含まない)データで、2019年の1月は1685名、2月は1107名、3月は258名が死亡しています。
そして、これほど多くの人がウィルス感染症で亡くなっていたのに「医療崩壊」など叫ばれませんでした。
人の命に軽重がないなら、どちらのウィルスがより死亡者が多く発生するのか、そこに着眼し、科学的に対処する事が大事なはずです

簡単に言うとコロナウィルスはインフルエンザより遥かに毒性が弱いウィルスってことです
散々大袈裟に煽ってるマスコミの洗脳に騙されないようにしましょう


[ 匿名さん ]
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