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🩺 病院・医師全国


No.5850502
#266
整骨院の本来の業務範囲は、骨折・脱臼・捻挫などの急性外傷。
しかし、現在は整形外科が多くある為、整骨院に急性外傷の患者は殆ど来ない。
その結果、9割ほどが不正をして生き残る整骨院が多い。それだけ整骨院業界の現状は酷いものである。
整骨院では、骨折・捻挫・脱臼・打撲・挫傷などの明らかな急性期の外傷であれば、健康保険などが適応になる。
しかし、多くの整骨院には骨折・脱臼などの患者は殆ど来ない、下手したら明らかな外傷性の捻挫も余り来ない。
健康ブームもあってか整骨院は年々増えており、今はコンビニよりも多いとか言われてるくらい。
現状、昔の整骨院としての役割は期待されてないことが多いし、需要も無い。
本来の業務とは離れたもので需要が多くなり、それを取り入れている整骨院が多くなっている。
整骨院としてやっている以上、柔道整復師法もあるし、ルールは守らなくてはならない。
整骨院で保険が適応(療養費が支給)されるのは、
外傷性の明らかな骨折・脱臼・捻挫・打撲などで、慢性の状態に至ってないものである。
慢性的な腰痛や肩こりなどには保険は使えないのだが、多くの場合が慢性的な症状でも保険適応にしようとして、
負傷原因や負傷日を都合の良いように書き換えていることが多いが、これは明らかに違法。


[ 匿名さん ]
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