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🥃 福山市雑談


No.6306839
#149
ガチキチ集団

広島県内の警察署に勤務する30代の巡査部長が先月、知り合いの女性の自宅で女性の体を触るなどしたとして強制わいせつなどの疑いで逮捕された事件で、広島地方検察庁は3月19日に巡査部長を不起訴にした。不起訴の理由は明らかにしていないという。

不起訴になったのは、広島県内の警察署に勤務する30代の巡査部長。巡査部長は先月下旬、知り合いの女性の自宅で女性の体を触るなどしたとして強制わいせつと住居侵入の疑いで警察に逮捕された。

捜査関係者によると、警察のこれまでの調べに対し、容疑を大筋で認めているという。広島地方検察庁はこの巡査部長について19日付けで不起訴にした。不起訴の理由は明らかにしていない。

広島県警察本部は被害者の保護を理由に巡査部長が逮捕されたことについて発表していないが、今後、処分を検討するものとみられる。



広島県警察本部の警備部に所属していた50代の警部補が先月、広島市内で、10代の女性の下半身を携帯電話で盗撮したとして県の迷惑防止条例違反の疑いで書類送検されていたことが捜査関係者への取材で分かった。警部補は懲戒処分を受け、辞職したという。

捜査関係者によると書類送検されたのは、広島県警察本部の警備部に所属していた50代の警部補。先月、広島市中区の路上で「女性を盗撮した人がいる」と目撃した人から通報があり、警察は警部補から任意で事情を聞くとともに携帯電話の画像を調べるなど捜査を進めていた。

その結果、保存されていた画像などから、先月、広島市内で別の10代の女性の下半身を盗撮した疑いのあることが分かり、今月、県の迷惑防止条例違反の疑いで書類送検したという。

捜査関係者によると、警部補は調べに対し容疑を認めているということで、懲戒処分を受けてすでに辞職したという。広島県警監察官室は「公表していない案件につきコメントは差し控える」としている。


[ 匿名さん ]
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