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🌸 真庭市雑談


No.10712445
合計:
#251
真庭くんの赤字は注目して「ちょいそこ」に。
姫新線の赤字は無視して1億円投資。
ノボルちゃんは変わってるねww

真庭市コミュニティーバス 一部廃止
真庭市で、市が運営するコミュニティーバスの不採算路線の一部を廃止し、ワゴン車に
よる予約型の乗り合い送迎で代替するサービスが2日から始まった。地元企業にスポンサー
となってもらうことで、持続可能な「地域の足」を確保するのが狙いだ。
地元タクシー会社がワゴン車(定員8人)を配車する。運賃は1回乗車するたびに400円。
 コミュニティーバス「まにわくん」は、合併前の旧町村をつなぐ国道などを走る3本の
幹線と、幹線と地域の集落をつなぐ29の枝線で運行されていた。1回の乗車は200円と
安価だが、特に枝線の利用は
低迷。市がバス停の位置や運行本数の見直しを続けた結果、運行日は週2、3日、1日1往復
だけという路線が増えた。市の2022年度決算では、「まにわくん」は約1億2000万円
の赤字。これ以上採算が悪化すれば市民の理解を得られなくなるとして、市中心部に近い11の
枝線を廃止し、「チョイソコ」に切り替えた。
 「チョイソコ」は地元企業にスポンサーとなってもらうのが特徴。企業はスポンサー料として
月3000円~1万円払えば店舗前に停留所を設置でき、教室やイベントを開催すれば集客に
つなげることができる。
真庭市内では、すでにショッピングセンターや地元の企業など12施設が名を連ねた。
 赤字分は市が補助金として 補填するが、スポンサー企業が増えたり、スポンサー企業と連携
して利用者を増やしたりできれば、赤字の圧縮が期待できる。停留所は地元自治会の要望に応じて
病院や公共施設などにも設置。枝線時代の約4倍にあたる約380か所になった。停留所が近く
なれば利便性が向上し、利用者数の増加が期待される。


[ 匿名さん ]
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