【ｸﾞﾙﾒ特報】｢男子小学生のｵｼｯｺで煮込んだ卵｣が激ｳﾏすぎて無形文化遺産に登録されるﾚﾍﾞﾙ！
卵には､さまざまな調理法がある｡卵を割ってそのまま焼いた目玉焼き､卵をといて作る卵焼き､焼きながら箸などで砕くｽｸﾗﾝﾌﾞﾙｴｯｸﾞ､殻のまま熱湯に入れて煮るゆで卵｡あなたが好きな卵の調理法はどれだろうか？
そんな卵料理に､｢男子小学生のｵｼｯｺで煮込んだ卵｣が存在するのをご存じだろうか？ その味はあまりにも美味しく､そしてﾊﾟﾜｰがつく料理として中国で愛されているのだという｡さ､さ､さすがに男子小学生のｵｼｯｺで煮込んだ卵ってｱﾘｴﾅｲと思うのだが……!?
小学生のｵｼｯｺで煮込んだ卵は､中国･浙江省東陽市で伝統的な食べ物として愛されているらしく､小学校の男子ﾄｲﾚからｵｼｯｺがたっぷりと入ったﾀﾝｸを持ってきて､そのｵｼｯｺを使って卵を煮るのだという
ｵｼｯｺで煮た卵を少しだけ割って､さらにｵｼｯｺで煮込むのだとか｡そうすることで､ｵｼｯｺが卵の内部に浸透して美味しくなるというわけだ｡この情報は通信社『ﾛｲﾀｰ』が報じており､多くの日本人たちが驚きを隠せずにいる｡
しかもこのｵｼｯｺ卵､政府から無形文化遺産に登録されているというから驚きだ｡健康にも良いといわれているため､多くの人たちが食べているという｡あなたはこのｵｼｯｺ卵､食べることができる？ 食べたことはある？
