大学３回生の熟女好き男です。
品川区の端のほうの安アパートに住んでいます。
２階の４室ある２号室にいて、隣の３号室には４０歳代のエロ過ぎる熟女が単身で住んでいます。
すごく美人ではないけれど、円城ひとみさんのように、堪らなくエロ過ぎるんです。最初は風俗に働いているのかって思っていましたが、小さな町工場の事務員さんみたいです。
電球の取替えや家電の修理、スマホやパソコンの指導等をしてあげて、夕食を一緒に食べるぐらいに仲良くなりました。
私のバイトする居酒屋にも、たまに来てもらっています。
毎週一回金曜日の夜中に、堪らなくエロ過ぎる喘ぎ声がしちゃって、漏れ聴こえて来るんです。２階には私と彼女しか住んでいませんから、間違いなく彼女はオナニーしちゃっているんです。私もその喘ぎ声を聴きながら、円城ひとみさんの『卑猥語マダム９』をミュートにして観ながら、物凄くエッチなオナニーをしちゃっています。
でも今日から連休の後半がスタートします。
そして彼女から午後２時以降ならいつでも良いから来て欲しいって言われました。
夏場にはいつも毎週火曜日と金曜日の朝６時過ぎにはゴミ出しをしていて、ノーブラにＴシャツ、ホットパンツに素脚でビーサン姿です。
私は堪らなくなって、彼女と一緒にゴミ出ししてから帰って、彼女の姿を目に焼き付けてオナニーをしちゃっています。ようやく色んな事が実を結んで、今日はもちろん円城ひとみさんの雰囲気を醸し出している彼女と、濃厚なセックスをしちゃうんです。
以前に彼女のDVDレコーダーの調子が悪い時に修理をしました。その時にDVDボックスを開けて見ると、海外無修正のポルノDVDがたくさんありました。これを観ながら彼女はオナニーしちゃっているんだ…、って思いました。
今夜は『卑猥語マダム９』のDVDを持って行きます。作品内容の通りにしてもらいます。もう２週間もオナ禁しちゃっていますから、金玉がパンパンに丸く膨らんでいます。
彼女も先週の金曜日には喘ぎ声がしませんでした。間違いなく生理だったんです。今夜は間違いなくOKですよ。
