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😎 広島不良・族


No.5765035
合計:
#19
四代目がご逝去あそばされた後の跡目問題で、丸木は高松を担ぐことになる。

高松を担ぎ、現五代目(当時副会長)に引導を渡しに行ったが、菱がこれを阻止する。

逆に、高松が菱から引導を渡されることに。これによって、丸木は失脚。

その後、謹慎となり、溝下総裁の預かりで北九州に。

それからは、周知の通り。

丸木稔は金村稔に、丸木誠司は若林誠司に。

また、五代目に引退を迫った丸木の勢力を削ぐため、本来なら全員が追放になるのが然るべきところ、

稔と努を執行部に取立てることで、丸木の勢力を無くした。

通常なら考えられない二人の執行部人事は、丸木組を崩壊させる思惑によって達成させられたもので、決して、それらが評価されたものではない。

だから、活躍するきっかけが絶対にない、行動隊長と行動副隊長なのである。


[ 匿名さん ]
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