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📊 政治・経済ニュース


No.5989412
合計:
#166
日本漁船拿捕にあたっては、韓国漁船を装った船で日本漁船に近づくという
卑劣な手口も使いました。漁船で近づき日本語で「調子はどうですか」などと
にこやかに声をかけたうえで、付近に船を待機させ、日本漁船が網の巻き上げ
作業にはいったところ(つまり身動きがとれなくなったところ)を見計らって、

警告なしに機関銃を乱射して日本人船員を殺害し、慌てて網を切り落として
逃げ出そうとする日本漁船を追尾して、これを漁船ごと拿捕するという極めて
卑劣な手口でした。軍事は当該国の軍服を着用して行うことというのが、
国際法のルールです。

 襲われた日本漁船はたいへんです。船内は血の海、怪我をした者は息があっても
治療してもらえない。運良く生き残っても収容施設は六畳一間に三十人を
押し込むという非道さです。食事は残飯、水も三十人で一日に桶一杯です。
満員電車のような室内では、誰ひとり横になることもできず、トイレも行かせて
もらえない。立ったまま室内に大小便垂れ流しという状態にされたのです。

 取り調べと称して部屋から連れ出されるときは、もっと大変です。
牢屋を出される瞬間に、殴る蹴るの暴行を受ける。ぐったりして
抵抗できなくなったところで、ようやく取調室に連れ出されると、そこでまた
殴る蹴るの暴行です。

 結局、この李承晩ラインは、廃止となった昭和四十年(一九六五)六月まで、
なんと十三年間も続きました。そしてこの間に韓国によって拿捕された
日本漁船は、合計三百二十八隻、拿捕された者三千九百三十九人、
殺害された者四十四人にのぼります。

酷い酋長李承晩を検索願います証拠の写真も閲覧してます。
諸君は、それでも、平昌に行きますか?

拡散願います。


[ 匿名さん ]
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