爆サイ.com 山陽版

山口ハッテン場


No.7197313
合計:
#689
>>687
「ほら、もっと力を抜けよ」「もう、ダメっす!何か仕込んでください!お願いです」「だめだよ、オマエは仕込まなくたって元から淫乱なんだから。これ以上騒ぐなよ!」口の中に競パンが押し込められ手錠をがちゃがちゃさせながら横向きに容赦無いガン掘りが続けられる。始まってから60分、腰だけをデカマラの性処理道具として差し出して首輪をぐっと押されて上半身をひねった状態でマットに顔をつけ、足は90度に折り曲げられる。「こうすると当たるだろ?」当たりすぎてビクビクと飛び跳ねるガタイを首根っこと足で固定されてさらに乳首やチンポを片手で刺激されながら狂っていく。「デカマラに毎日掘られているワリには締まりがいいな!」四つんばいになってオレの肩の前にセンパイの腕が降りて来て、デカマラに腰を差し出したまま両足を開かされ、まるでセンパイの4本の手足の檻の中に入った獣の状態で身動きできないガタイが犯される。上反りになった上半身が必死に檻の中で上下するだけで逃れようとしても両手がマットを掴むだけで精一杯だ。手錠の音が響き渡る。体中から汗が吹き出てドロドロになっていく。一発目が奥深くで炸裂する。休憩中はずっとおしゃぶりだ。精液とマン汁の味のするデカマラを咥えながら乳首を刺激されて完全勃起でケツ振りながら欲情が収まらねーよ!「ほら、乗れよ」休む間もなく騎上位になり、スクワットの体勢をとる。「手は首の後ろ、ウンコ坐りをしろ!」太ももから臀部の筋肉がミリミリと軋むケツ穴にデカマラが突きたてられ、同時に乳首が摘まれ下から突き上げる高速ピストンに絶叫する。今日のシゴキはマジきついぜ。こんなの初めてだ。ケツの穴がぽっかり開いたままになったような感覚になって真っ赤なアナルローズが咲き、ようやく開放される。


[ 匿名さん ]
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