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🎤 芸能ニュース


No.3640515
#494
寺の収入年3万円! “モグリの坊主”にもなった住職の過酷な生活〈週刊朝日〉

寺の収入年3万円! “モグリの坊主”にもなった住職の過酷な生活〈週刊朝日〉
廃虚ではなく、れっきとした“現役”の寺だ
「坊主丸もうけ」も今は昔。住職が副業に走るのは当たり前のようだ。カウンターに立つ「坊主バー」、寺の本堂でライブをする「DJ坊主」。このほか、本堂で汗を流す「寺ヨガ」、テクノ音楽に乗ってお経を唱える「テクノ法要」などなど、静寂なイメージとは異なったことに挑戦する寺が増えている。本業に精を出せ、と冷やかしの声が聞こえないわけではないが、普段寺に足を運ばない人々に関心を持たせる機会だと、前向きにとらえる姿勢は評価に値するだろう。だが、のっぴきならない“お坊さん事情”もあるようで……。

 都心から車で走ること3時間。街並みは消え、田園風景も抜けて、うねる山道をひたすら登っていく。ガードレールもない細い崖道を入り、山奥へさらに進むとその寺はある。山間にひっそりある集落で、緑生い茂る山の斜面に沿って木造家屋が点在している。小さな畑の脇、老婆がてんびん棒を肩に担いで農作物を運び、時間の流れをどこかへ落としてきてしまったかのような錯覚さえある。世帯数は20弱で若者はいない。関東地方の典型的な過疎地域だが、日蓮宗のその寺はそこにある家々の檀那寺(だんなでら)だ。

神社も寺も結局たかり商売!
仕方ない事だしお経も祈祷も意味がない・価値がない事がバレちゃったし…


美砂


[ 匿名さん ]
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