📿 創価学会

臨時国会も閉会となりました。自公側は逃げ切った、野党は弱いなどと思っているようだが、このような事を続けていると完全に信を失うでしょう。
しつこいようですが、「桜を見る会」問題。逃げずに説明責任を果たしていただきたい。与党枠とりわけ公明党枠で招待された方々はどのような人たちでしょうか？
ちゃっかりと創価学会本部患部、方面患部も招待されていませんか？
選挙のたびに、純粋で真面目な創価学会員をこきつかっておいて、公明党国会議員と創価学会患部は、権力にすりより、甘い汁を吸っているのではないのですか？
それとも「桜を見る会」に参加して、「社会に実証」を示したとでも思っているのですか？
原田稔創価学会会長は、公明党の支持母体の責任者として、公明党に対し説明責任を果たすよう申し入れをすべきでしょう。
また、ジャパンライフからの御中元贈呈リストに、なんと公明党の山口代表、冨田衆議院議員の名前があることが判明。
こちらも説明責任を果たしていただきたいと存じます。逃げるは恥だし信を失う事になるでしょう。