さらにつづき
オッパイを舐めながら開いている右手をへそあたりから恐る恐る股間に伸ばした
割れ目の始めの方に中指が届いた時キュッと太ももを閉じて少し俺の手をおさえた
やばい！早まったか？
とりあえずその辺をさすってみた
つきたての餅のような柔らかさ
続けているとマセ子が吐息を漏らして鼻息が荒くなってきた
俺の手を押さえていた力も弱くなってきた
さらに1センチ前進
割れ目にそった中指の先っちょに何か異質な突起が当たる
バイブルに書いていたクリトリスだとすぐに察した
指先が触れるとマセ子はビクッとなってまた俺の手を押さえた
またその辺をさすってみた
「ハァハァハァ…ウッ！」
マセ子の呼吸がまた激しくなってきた
揉み続けると時々押さえた手と太ももに力が入るようになった
力が入ったあと少し力が抜ける
その時にまた少し指先を前進
割れ目の半分を過ぎたあたりから割れ目がヌルヌルしていた
割れ目に指先をいれると1番ヌルヌルした場所に少し指先が入る場所があった
そこを触るとマセ子がビクッとまた俺の手を押さえた
ここが多分膣だと思った
ヌルヌルは愛液とかマン汁と呼ばれる液体だと察した
バイブルだと充分に濡れてから挿入とあった
そろそろOKなのか？
思い切ってマセ子に言った
「セックスしよ」
「ハァ…ハァ…」
「コンドームあるから大丈夫だよ…しようよ…」
無言でうなずいた
やったー！
マセ子がテーブルに出していたコンドームを自分でつけた
マセ子が生理の時
家で二回ほど練習していた
自分でつけるのは問題ない
少し足を開いてマセ子の股間に腰をいれた
足を伸ばした正常位の体勢になった
勃起したチンチンを股間に押し付けてみるが童貞がミニチンチンをノーハンドで挿入出来る訳ない
あちこちに数回押し付けると気持ち良くなって射精してしまった
ゴム素股w
先っちょを割れ目に押し当てたまま大量に射精しました。
射精でチンチンがビクビク動くとマセ子もピクって反応しました
