部室には苦い経験があります。
高校の頃、女子バレーボール部の部室に忍びこんで
同じクラスで可愛いかったS子のロッカーの中から、畳んであった制服を取り出して、自分の服を脱ぎ、着てました。
ブラウスにリボンを結び、ミニスカ、ブレザーというシンプルな制服でしたが、S子の制服は着て、すっかり気分はS子でした。
制服着て遊んでいたら
・・・ガチャリ
ドアが開いて、S子が帰ってきてしまいました。
とっさの事で俺は、ただ立ち尽くし、S子は
「・・・ちょっと！！何やってんのよ！！」
と言って、女子の制服を着た俺に近付いてきた。
そして、自分のロッカーが開いてるのを見て、
「何？・・・これ私の制服じゃない！！早く脱いでよ」
と言って、スカートを引っ張った。
うぅ、引っ張らないで・・・チ○ポとスカートが擦れて・・・
「早く脱いでよ、変態！！」
とS子は更に引っ張り続ける
「うわぁ・・・」
と俺は叫んだ。
S子の入ってくる直前に逝きそうになってたのもあり、チ○ポとスカートが擦れたのに我慢できず、スカートの中に射精してしまったのだ。
裏からポタポタと白い液が垂れ、表にも染みてしまった。
「キャー、信じられない！！」
と、S子が悲鳴を上げた。
俺は好きな女子の前での射精してしまった恥辱と目の前で制服を汚した満足感に震えて、座り込んでしまった。
S子は、目に涙浮かばせて、俺の頬を平手打ちし、
「この事全部皆にバラすからね！！変態！！本当に信じられない」
と声を震るわせて言った。その時、俺の何かのスイッチが入り、
「皆に言われないようにしてやるよ」
と言って、気付いた時にはS子を押し倒していた。
「イヤッー、何すんのやめて〜」
とS子が叫ぶ。
俺は抵抗するS子を抑えつけ、ハーフパンツ・パンティーを一気に脱がせ、部室の端に投げ捨て、
体操着を引き千切って、ブラを前から千切った。
「キャー、お願い、誰にも言わないから、やめて！！」
とS子が言うが、
「うるせぇ、これしか方法はねぇんだよ！！」
と俺はS子の制服のまま、S子のマ○コに挿入。
「痛い！！」
S子が叫ぶ・・・
俺は構わず、続け、最後は中だしフィニィッシュ
S子は終わった後も、床にソックスと靴だけの状態でうつ伏せになって泣きながら・・・
「酷い・・・初めてだったのに・・・処女返してよ・・・」
と途切れ途切れに言ってた。
俺はS子の制服とパンティーを投げつけて
「ふん、これで言えないだろ、俺も今日の事をいう気は無いから安心しな」
と言って、更衣室から出ていった。
S子は妊娠しなかったが、その後、付き合ってた彼氏と分かれ、高校在学中は告白を一回も受け入れなかった。
終わり
