お客さんのぶら下がってるチンポが旦那の勃起時より大きくてドキドキが止まらず！嘘でしょうー何これ！嫌ーちょっと待って！おっきなナマコ！そんな言葉が頭の中でグルグル回ってました！
チンポから目を逸らして、お客さんを見上げるとニヤニヤして私を見下ろして…私を抱き起こしてベットに倒して下着を脱がして「○ちゃんの裸だー！夢にまで見た裸だー！綺麗だよー」私の横に座って、胸と太腿触りながら言われゴツゴツした指が私のアソコに伸びてクリを摘まんで「○ちゃん、クリも勃起してるよー！ココもこんなに濡らして！こんなに汚してーおじさんが綺麗にしないとねー！」と言って、お客さんが寝転んで「○ちゃん、おじさんが舐めて綺麗にするから顔の上に乗って」と言われ、その時は「ダメです！出来ません！止めて下さい！」っと答えると、お客さんが起き上がって私の顔の上にお尻を乗せて「じゃー○ちゃんがおじさんのアナル舐めてー」って押し付けたお尻で窒息しそうで、お客さんの足を叩いてお尻を上げて貰いって「○ちゃんが乗ら無いって言うから…乗る」って言われ、お客さんの顔の上に座ると腰を掴まれベロベロ舐めて来て「美味しいー美味しいー○ちゃんのお汁美味しいわー」って私も気持ち良くて、逝きそうで…腰を掴まれてて逃げられなく、お客さんの顔の上で腰が動き出して！「気持ち良いかー逝きそうかーおじさんの顔の上で逝きなー綺麗に舐めて上げるから！」ダメ逝く…私はお客さんの頭を掴んでアソコを擦り付けて腰を振って…逝きました！
