>>243
俺は母の肩をつかむと、ソファーに押し倒した。母は「しばらくしてなかったけど、自分で出した？今日は、いっぱいして良いよ」そう言いながら、自ら服を脱いだ。俺は急いで裸になると、母の横に座るように言われた。そして、俺の顔を見ながら、かたくなった物を優しく握られる。「気持ち良い？」ゆっくりと上下に動かしながら、母は俺の口の中に舌を入れてきた。舌を動かされると、口の中まで感じるのがわかった。そのまま激しく上下され、すぐに限界が来て出してしまった。俺の体に飛び散った汁を舐めまわす母。最後は、まだ硬いままの物を吸われ、舌を使われ、飲みほされた。「この前、自分でしたんでしょ？ティッシュが捨ててあったから。してあげられなくて、ごめんね。今度は、お母さんに入れて」母は自ら足を広げると、自分で自分の下半身をさわり始めた。俺も母の行為を眺めながら、少し柔らかくなった物を強く握り、動かした。
