シナリオウイルスを世界で同時流行させるための手口とは
過去に発見と解明がされたインフルエンザコロナウイルスは200種以上に上る。
全てのコロナウイルスに関する抗体を持つ民族或いはその地域のヒトは実在しない。
従って、シナリオとしてニューウイルスを同時にパンデミック(世界的流行)させる場合、民族やその地域で過去に流行・蔓延したことのないそれぞれ異なるコロナウイルスを個別に世界の地域毎にばら蒔く。
要するに同じニューウイルスが世界で同時流行したと偽装させておきながらも実は同じ時期に複数のコロナウイルスをばら蒔いていると言うことだ。
そうすると、ヒトは該当するウイルスの抗体を保有していないために感染すれば、必ず強い症状が表れる。
違う成分を含有するコロナウイルス用ワクチンをそれぞれヒトに投与或いはその地域で使用する。
ウイルス感染による症状及びワクチン接種した場合のワクチン成分が少なからず違うので、副反応・副作用・後遺症の症例についても必然的に異なる。
新型コロナウイルスの原種と変異株(変異ウイルス・変異種のイギリス株・ブラジル株・南アフリカ株・インド株)に関しても同様な事が言えるというわけだ。
感染・流行したことのない単なる異なる風邪ウイルスでさえ、あり得る事も納得頂けるだろう。