草取りもいいけど・・・やっぱ俺、草刈りだな!
俺んちの家族は先祖代々、アンダーヘアが全員とても柔らかな家系なんだ。したがって、取るのは御法度と家訓に定めてある。手入れの際は、全員が入浴後・・
居間に集合し車座になり、まず若草のような兄貴から祖父が刈っていくんだぜ。白髪が多い父はボカシを入れているが、祖父は白髪のみ上手に刈るのだ。
部活に熱中の弟は薄く細くコシがないのが悩みだが、祖父の必死のマッサージで回復の兆しありだ。したがって、刈るのはまだ早い!と祖父は断言している。
私の番が来た・・祖父は薄ら笑いを浮かた。そう私のみ剛毛で毛むくじゃら尻の周りから、ヘソの下まで濃く覆われているのだ。祖父が『庭に出ろ!』指示・・
芝生の上に全裸で仰向けに寝かされた私・・ゥイーーン!まさか刈払機か・・そう思った時、電マが肛門に当てられている。周りには家族が集まり、手コキをしている・・
1〜2〜3弟の掛け声とともに、アンダーヘアに大量にかけられ祖父が剃毛した。ふと空を見上げると夕焼けに照らし出された勃起チンボーの先に赤トンボがとまっていた。
美砂