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No.11148864
#279

■「少女の顔を噛みちぎり暴行」最悪の“猟奇的”性犯罪者出所で韓国パニック

韓国犯罪史に残る稀代の猟奇犯罪の実行犯が、12年ぶりに社会に復帰したことで、韓国国民が不安や怒りに満ちている。
韓国国民がチョ氏の出所にここまで怒りを隠さず興奮している理由は、チョ氏の犯行があまりにも残酷で、罪に比べて彼が受けた刑罰(12年刑)があまりにも軽いと感じるからだ。

 2008年12月11日午前8時20分ごろ、安山市のある教会の路地前でうろついていたチョ・ドゥスン氏は、登校中の幼い女の子を呼び止めた。「君、この教会に通っているのかい?」と、声をかけながら少女に近づいたチョ氏は、いきなり少女の口を塞ぎ、そのまま教会の1階の隅にあるトイレまで引きずり込んだ。トイレに入ったチョ氏は一番奥の部屋に入り、便器の上に少女を座らせた。少女が泣きながら抵抗すると、顔を拳でしきりに殴り、顔をかみちぎった。抵抗が続くと、チョ氏は少女の首を絞めて気絶させた後、性的暴行を加えてから、逃走した。

 やっと意識を取り戻した少女は、渾身の力を振り絞って廊下へ這い出て、「助けて」と叫び、それを聞いた大人たちが建物に入ってきて少女を発見。少女は病院に運ばれた。この事件で少女は肛門や性器の80%を失うほどの大怪我を負った。


[ 匿名さん ]
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