>>717
たぶん
「はよして」
の段階てのは
妄じきくんの渾身の主張や憤怒の願望とはだいぶズレのある形で現実に起こるし、
その時に「自分の説と合わない形での創価解体」にこれまでで最大の理不尽を味わう事になるし、
また「自分の事を被害者として該当から外し、精神病者として扱う行政や世間」の全てを「工作員」と疑いだす事になるぞ。
なぜそんな事態になるのか?
それは妄じきくんの「説」が、全ての中心にある 病識 だけを迂回しまくって築いてきた「無理屈」だから。
本当の現実に完全に向かい合わざるを得なくなるその時、
全部が中心に居座る 病識 に向かい合わせになって瓦解してしまう。
だから、俺は4年近く前から 病識 への「予習」をずっと口にしてる。