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昨年10月、ラブホテルで覚醒剤を使用し、呼びつけたデリヘル嬢にキメセクを強要、通報のち逮捕された、清水アキラの息子清水良太郎。
懲役1年6月執行猶予3年となり、芸能界からは追放、現在、引っ越し業者のアルバイターとして勤務。
しかし、仕事は1時間半、その後パチンコ店に直行。
闇カジノに出入りしていたギャンブル好きは、逮捕後もパチンコをやめられず。
パチンコで負けるたび方々に借金し、複数人で2000万以上になるという。
アルバイトはしつつも、パチンコ通いと借金まみれ。
覚醒剤事犯の再犯率は高く、自堕落な生活でクスリの誘惑は断ち切れるのだろうか。
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