爆サイ.com 北部九州版

政治総合


NO.7530057
政府のポチに国民の暮らしは壊されている

あるメデイアが「政府のポチ」になって、国民の生活を壊す提言を政府にささやいている。
実際に平成19年から遺族年金支給停止になった寡婦が大勢発生している。これはあるテレビ番組で「ターゲット国民を作って年金減らしをしようという提言をメデイアキャスターがしていたから判明した。また、高齢者には年金停止をという政治家へのささやきで、今の受給延期などの年金減らしが起こっている。このメデイアは政府を操って国民の暮らしを壊している。獅子身中の国いじめしているDV敵虫である。国民が暮らしい困るのを見て、舌なめずりをしている悪魔のポチがいるということだ。
最近のテレビでは、政府要人が「丁寧に無視しよう」というヒントの餌を与えた。ポチは、顔を崩して笑みを浮かべた。この「丁寧に無視する」とは、海外へ向けた言葉であり問題であるが、国民に対しても政府の姿勢でもあろう。国民の暮らしを政策へ反映する審議委員会の提言は無視してメデイアへは悪魔の好む餌を与えているからだ。国民の声も野党の声も、国会さえ無視している独裁政権では民主主義は育たない?近づき、声を聴いて、無視する獅子身中の人間はマゼランのいう「人食い人種は「人を馬鹿にして食う」冷凍人間である。こういう人と接するとぞーとする。「丁寧に離れたほうがいい」食われるからだ。そういう人間は無銭飲食しようと、近づいてくるか飛びつく、聞いたことを人に告げる。裏で裏切っているが平気で近づく、何か育てている人のことをしたり顔で批判する。
冷凍人であるから、すべて自分以外は下目にみて威張りたがる。活動は身を惜しむ。威張りたがる。そういう上から目線人間を「人食い人間」という。
政府の姿勢が「丁寧に無視しよう」という言葉で表れているではないか?こういうメデイアのいうままではどっちがポチかわからない政権では、国民の暮らしは守れない。暮らしを壊す狂犬に牛耳られているからである。
[ 匿名さん ]