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4月17日から、8度目のエベレスト登頂に挑戦していた登山家・栗城史多氏が下山中に低体温症で死亡。
登頂の様子はAbemaTVで来週配信予定だったという。
今回の登頂は8度目。
7回とも同じやり方、同じルート、同じ所で挫折。
今回の登頂前から撤退前提などのバッシングも頻発。
5月21日に決行するも、7400mで下山の判断、キャンプ2まで降りてきたが低体温症で力つきた模様。
トレッキング経験すらない素人スタッフを帯同し、登山家としてはずさんな行動と批判も多かった栗城氏。
複数回挑戦のイケメン登山家としてスポンサーは途切れなかったものの最悪の結末に。
なんとも悲しい死に方だが、無責任に応援するファンとスポンサーには疑問が残るようだ。
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