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「魂の限界」で辞職の小保方晴子氏、実は元気だった!?
上半期の話題をさらった理化学研究所・小保方晴子氏の“STAP問題”が決着した。

理研は19日、都内で会見を行い、小保方氏が9月から行っていた再現実験に失敗。

今月21日付で退職することを明らかにした。

これを受け、小保方氏は書面で一連の騒動を詫びた上で「どのような状況下であっても必ず十分な結果をと思い必死に過ごした3か月でした。予想をはるかに超えた制約の中での作業となり、細かな条件を検討できなかった事などが悔やまれますが、与えられた環境の中では魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、このような結果に留まってしまったことに大変困惑しております」とコメント。

文面からは、小保方氏が肉体的にも精神的にも衰弱した様子がうかがえる。

だが同日、フジテレビはここ1〜2カ月以内に撮影された小保方の近影を放送。

そこには、胸元まであった髪の毛をバッサリ切り、マスクで変装しながらも、普通に外出する彼女の姿が映っていた。

「ご丁寧にフジは『落ち込んでいる様子は感じられなかった』と補足している。彼女も今回の結末は予想していて、退職は以前から決めていたようだ。残念な気持ちよりも、今は理研を離れることで世間の反発が薄まることを期待している」(テレビ関係者)

再び科学の第一線で活躍することは不可能だが、一連の騒動で小保方氏の名前は誰もが知るところとなった。

出版関係者によれば「彼女のもとには、理研内部の実態を記した暴露本や写真集のオファーが殺到しているそうです。彼女のバストは、推定Gカップともいわれる。ヌード写真集なら、ギャラは5,000万円はくだらないでしょう」という。

今回STAP問題が一応の決着を見たことで、出版各社の“小保方争奪戦”の火ぶたが切って落とされたようだ。
【日時】2014年12月24日 13:00
【提供】日刊サイゾー

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