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豊かになるも中国拝金主義は変わらず 裏切り、詐欺横行
2016年11月25日、表面上は豊かになった中国。

海外旅行に出かけて、そのまま不法就労してしまう人も。

実習生・研修生制度を利用して来日しても、途中で逃げ出した人は「中国で聞いていた研修内容と支給される給与(実質)は、現実とは大きな隔たりがあった。

来日費用(事前研修費を含み)として100万円以上の借金を背負ってきたのに騙されるとは」と涙する。

中国から日本への送り出し機関は、中国の地方政府も関与しているのだが、賄賂で私腹を肥やすシステムが確立されていた。

自分よりも弱いものを見つけて搾取するのが中国流。

笹川 陽平 日本財団会長のブログに『野菜市場で乞食がお金を恵んでもらっていた。

しかし、少数の人しかお金を渡す人はいなかった。

乞食はお金を恵んでくれた人の住所を記録した。

数時間後、高級車が乞食の前に止まり、乞食はその車に乗って去っていった。

乞食は住所通りにお金を恵んでくれた人にお金を返した。

しかも、もらったお金の十倍の金額で返した。

野菜市場の人々はみな驚愕した。

翌日、乞食はまた来た。

市場の人たちはみな、乞食にお金を渡した。

しかもみな、百元札の裏に住所を書いて渡した。

乞食は一時間足らずで8万元ものお金を手に入れた。

乞食は市場を去って行き、その後は誰にもお金を返していない。

乞食の名前は「中国の株式市場」』との記載。

踊る人と、踊らせる人。

中国の多くの人は、中国国内の主要メディアを信用しない。

それは、政府の宣伝機関としての役割が大きいから。
【日時】2016年11月25日
【提供】Global News Asia

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